コロナ禍をきっかけにご自宅で仕事するリモートワークという働き方が増えました。さらにパソコンがあれば旅先でも仕事ができるということでワーケーションという魅力的な働き方も生まれています。
これにより働きながら留学する“リモートワーク留学” “ワーケーション留学”を行う人も増えてきました。
もちろん、欧米留学という選択肢もありますがフィリピン留学はリモートワーク留学に最適な留学地なのです。
理由としては下記のポイントがあります。
- 日本との時差はわずか1時間のため日本との業務連携がしやすい
- 日本から飛行機で4～5時間で行ける
- ビザ手配も不要で準備も楽々
- 最短1週間から参加できる
- 食事付きの全寮制のため勉強と仕事に集中できる
- 仕事と両立できる1日3～4コマのコースがある学校がある
特に 6 は大きなポイントで、本来フィリピン留学は1日7～8時間の長時間レッスンが基本でしたが、リモートワーク留学向けに短時間コースを設定する学校が増えてきています。新しい働き方によって、忙しい社会人にも留学のチャンスが広がってきました。英語ニーズの高まりもあって、このリモートワーク留学はこれから注目されていくと予想されます。
リモートワーク向けのコースが有る学校
セブエリア
日本からのアクセスの良さから、短期のリモートワーク留学にオススメ。
First English Global College
シニアコースが1日4コマとなる。名前はシニアとなっているが、年齢制限はないので20代のビジネスパーソンも受講可能。
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バギオエリア
アクセス面から数ヶ月の留学向きだが、勉強も仕事も打ち込める落ち着いた環境をお探しの方にオススメ。
Api BECI シティキャンパス
社会人用にデザインされたキャンパス。Lite ESLは4コマ、Flexi-Lite ESLは3コマとなりまさにリモートワーク留学ようにデザインされている。
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WALES
30代以上の学生さんが多く在籍する学校。EEP1コースは1日3コマのマンツーマンのみとなっており学生寮も現役のコンドミニアムを利用しているのでリモートワーク留学の学生さんからも定評がある。
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JIC Baguio プレミアムキャンパス
ワンランク上の環境で滞在できるので社会人向け。Focus Biz 3/4コースがそれぞれ3コマ、4コマとなっておりリモート留学向けになっている。
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各学校の詳細なタイムテーブルや、リモートワーク留学する際の条件なども個別に対応ができまのでお気軽にお問い合わせください。
