フィリピン留学ブログ

【学校訪問】セブで日本人が少なく格安なGLANTを徹底取材!

セブの語学学校を選ぶ上での悩むところは「日本人の比率が高い」ことと「価格がお高め」なこと。日本におけるセブの知名度や利便性を考えると致し方ないことかもしれません。

しかし、そのセブでは日本人比率が低めで、価格もお安いながら、ちょっと地味な存在なのがGLANT。10年近く運営されており、業界内では一定の知名度はありますが、穴場的な存在になっています。

このGLANT、繁忙期こそ日本の大学生が増えますが、閑散期は韓国からの中長期の留学生が多く、親子留学でも人気がある学校です。つまり、日本に向けて積極的なPRをしなくても十分成り立つというのが正直なところなのでしょう。

2022年のコロナからの休校明けには、現在のバニラッド地区にキャンパスを移転。さっそく訪問してきました!

どんな場所にある学校?

セブにある語学学校は、大きく分けて都会的な生活が送れるセブシティエリアと、空港とリゾートがあるマクタンエリアから成り立ちます。GLANTはセブシティにある学校です。

セブ市の中心市街地からほど近い場所にあり、10分以内の場所に庶民派ショッピングモールの“カントリーモール”、富裕層向けの“BTC”があり、日用品を購入したり、レストランやカフェでくつろいだりと十分便利な場所であると言えるでしょう。徒歩15分弱 (車で5分)の場所には、セブで最も綺麗に整備された街であるITパークもあります。

大通りから路地を一本入った所にあるため途中ローカルな通りになりますが、商店街のために人通りが常にあり決して危ない印象はあありません。近所の人も留学生が通ることから外国人慣れしている印象があり、東南アジア感を気軽に楽しめます。さらに奥まったところには富裕層が暮らす邸宅が立ち並んでいます。

なお、リゾートエリアまでは車で1時間ほどで、他のセブシティエリアの学校と条件は同じです。

  • 徒歩圏にショッピングモールが2軒ある利便性抜群。
  • 大通りに面していない住宅街にあるため静かに生活できる。

シンプルながら生活に十分な設備

GLANTは大型校ではないため、ビルの中に教室、学生寮があるシンプルな設備になっています。建物内の移動で済むためにスコールの際にも濡れる心配がありません。

5階+半地下1階の6フロアある建物になっており、学生数は最大100名になります。

エントランスから入ると休憩スペースもあります。規模が大きくないので、こじんまりした印象はあります。

オフィス前の休憩スペースは学生が集っています。

大人に混ざって中高校生や小さな子を目にします。実はGLANTは閑散期には韓国からの親子留学が多いとのこと。

規模が大きくない学校で、設備も豪華ではありませんが、“みんな顔見知りのアットホーム感”が強く、人と人とのつながりは強くなりがちな学校です。

節電のため暗くなっていますが、1階の奥の方に教室エリアがあります。11月でしたが、フィリピンらしく既にクリスマス気分が始まっています。

マンツーマンは個室タイプです。このタイプは完全に講師と一対一となるために、周りの目や音を気にすることなく、レッスンに集中できるメリットがあります。

グループクラスが行われる教室。椅子が日本の学校にあるものに似ていて懐かしい雰囲気がありますね。

自習室が2つあります。繁忙期になるとこちらで自習に取り組む学生が増え、もう一つの自習室まで使われるそうです。

ダイニング・食事

GLANTでは平日3食、休日2食の食事が提供されています。

こちらは半地下にあるダイニングとなり、食事はビュッフェとなっています。食べたい量を調整できるので、食べ盛りの人も、ダイエット中の人にも嬉しいです。

カフェテリア

こちらはカフェ&売店で、小さな厨房スペースにはコーヒーマシンも用意されています。徒歩圏にカフェが複数ある立地のため、雨天や猛暑など外出したくないような日になると、このカフェが盛況になるとのことです。

確かに、徒歩圏にあるBTCという落ち着いた雰囲気のショッピングモールがあり、こちらに人気のチェーン店のカフェ(スターバックスのようなお店)があるため、放課後はそちらでくつろぎたくなりますね。

学生寮

GLANTは教室と学生寮が同じ建物内にあるため、雨の日も濡れずに移動でき、休憩時間に気軽にお部屋に戻ることができます。

  • 1人部屋
  • 2人部屋
  • 3人部屋

学生寮があるフロア。廊下のあちらこちらにWi-Fiルーターが設置されています。

多くの語学学校では、Wi-Fiルーターから遠いお部屋になると、電波が弱くてインターネットが遅いということが起こることが多いです。最近では水や電気と同じように、インターネットもつながって当たり前のインフラのため、インターネット接続に支障があるとと不満も大きくなります。

GLANTはWi-Fiルーターを多く設置することで、お部屋の位置に関わらずルーターまで距離が遠いということが起きなくなっています。

GLANTは1人部屋から3人部屋。広さは変わらず、人数分ベッドと勉強机の数が増える形です。スーツケースを開けることができる十分な広さがあり、もちろんエアコンや冷蔵庫も完備されています。なお、エアコンが苦手な方のために扇風機のレンタルもあります。

トイレはフィリピンでは珍しく紙を流せるとのこと。温水シャワーも完備されており、シャワーとトイレの間に段差が設けられているので、シャワーの水でトイレの床まで濡れてしまう問題はなさそうです。

お部屋からの景色です。周辺は高層の建物がない住宅地ですが、正面に見える高層ビル群はセブで最も栄えている“ITパーク”。歩くと入口まで10分ほどの距離にあります。

日本人の学生マネージャーも常駐

日本人が少ない学校=日本人スタッフがいない学校も多いです。そもそも、日本人学生が少ない学校を探す方は、「英語だけで生活してやる!」という強い意志がある場合が多いですが、やはり日本語が話せるスタッフがいないと生活面や学習面で不利なことも多いのは現実です。

GLANTには日本人の片倉さんが学生マネージャーとして勤務しています。セブに来てまだ2ヶ月ですが、アットホームな学校らしさを感じさせてくれる方です。

最初は周りのローカル感にびっくりしてしまいましたが、今は慣れて快適に過ごしています。現在日本人の学生さんは2名しかいないので早く多くの日本人の学生さんが入学されて、サポート業務をたくさんしていきたいです。気軽になんでも聞いてください。

GLANTスタッフ

夏休みや春休みといった繁忙期は、どの学校にいっても日本人比率が高くなるためGLANTも同様です。私が訪れた11月のような閑散期に留学すると、周りは外国人ばかりの環境になり、数少ない日本人学生は人気者になれます。さらに日本人スタッフのサポートも必然的に手厚くなるためメリットは大きいです。

幅広い層に対応できるコース設定

1日4時間(半日) レッスンのライト層から、アメリカ人講師のグループクラスを含む7時間レッスンのコース、IELTSコースまでカバーする5つのコースが用意されています。レッスン数としては多すぎるとか物足りないということのないバランスのよい内容です。

アクティビティも定期的に開催しているので、親子留学のお子さんも楽しみながら英語に触れる機会を増やすことができます。

自由な校風

フィリピンの語学学校の多くは、キャンパス内での飲酒は禁止されています。また、門限も設定されています。

GLANTは学生の自由を阻害しないことをモットーにしている学校のため、飲酒OK、門限もありません。自己管理できる人にとっては窮屈にならない生活を送ることができます。

まとめ

メリット

  • 日本人が少ないので英語を話す機会が多い
  • 徒歩圏に2つショッピングモールがある便利な立地
  • 費用が安い

デメリット

  • 設備が古い
  • 手厚い日本人向けサービスはない

こんな方におすすめ

  • 費用を抑えつつ、日本人学生が少ない学校を選びたい方。
  • 飲酒や門限などのルールに縛られず、自由に行動したい方。

GLANTにご興味のある方は成果が上がる留学にお気軽にご相談ください。ご不明点やお悩みの点があれば何でもお答えします。

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