フィリピン留学

学校の食事

フィリピン留学の食事の回数やクオリティーは超重要!

フィリピン留学はここ1-2年更に人気が上がってきて学校の数もどんどん増えてきています。

学校が増えてくると決定するのに迷うことになるのですが、その中で1つの大きなポイントとして食事があります。

食事を提供しない学校が増えてきている

最近徐々に増えてきているのですが、「食事を提供しない」または「朝食だけ提供する」というタイプの学校があります。学校の立場としては「学校周辺には美味しいレストランが複数あるので、自分の好きな食事を食べたほうが学校給食より良いですよ。」というもの。

確かに、この考え方は間違ってはいません。給食は学校が決めもの以外は食べられませんが、レストランであれば好きなものを食べられますし、レベルも高いものが食べられますので食事の満足度は高くなります。

しかし、留学という枠組みで考えるとここには2つの落とし穴があります。

1.留学費用が大幅にアップする

フィリピンは物価が安いというイメージがありますが、一般的な日本人が利用するレストランにいくと夕食ですと特に豪華なものを食べなくても800円~1,000円/回はかかります。ちょっと雰囲気の良いところに行けば2,000円以上かかることも珍しくありません。

つまり、夕食を提供しない学校に行った場合、

1か月の食費として30,000円~50,000円程度は留学費が加算されることになります。

3か月留学するとなれば約100,000円以上食費として準備しておくことが必要となります。

これは格安が魅力のフィリピン留学において痛いところです。

もちろん、路上の屋台なので食費を抑えることもできますが、その場合はお腹を壊したりする可能性もあるのでお勧めはできません。

2.時間を大幅にロスする

お金は特に気にしないという学生さんもいると思いますが、その場合でも注意が必要です。毎日外食となると、当然のことながら毎日外に出ていかないといけないのですが、これが結構面倒と感じることが多いです。

また、現在セブなどでは夕食時はタクシーを捕まえるのは非常に難しくなっており、捕まえるのに30分以上かかるケースも珍しくありません。

特に雨が降った時は、更に状況は悪化します。これはかなりのストレスになりますし、折角勉強できる時間を大幅に削ることになります。

フィリピン留学においても自習・復習の時間の確保は非常に重要で、その時間を確保できるかどうかで英語の伸び率は大幅に変わってきます。

ですので、その時間を毎日タクシーの待ち時間やレストランに行く時間でロスしてしまうのはもったいないと言えます。

食事のクオリティーにも注意が必要

では、食事を提供している学校であれば問題ないかというと、これもまた違います。いくら学校が食事を提供していても、それがおいしくなければストレスとなり結局毎日外食してましたというケースも報告されています。

最近はだいぶ変わってきましたが、特に韓国系の学校では辛い料理が基本となってしまうケースがあり、辛い物が苦手な学生さんは食べられないという事もよくあります。辛い料理も食べられるという学生さんでも毎日となると辛い・・・というフィードバックも頂きます。

ですので、食事のクオリティーチェックも重要です。学校のホームページに「食事はおいしいですよ」と記載されていてもそれはどこの学校でも言うのは簡単なので、それだけでは信用ができません。

今はネット上に口コミや体験談がたくさんありますので、そういう所でも情報収集をするのがおすすめです。その他学校が具体的な食事に対するしっかりした取り組みしていることが分かるような学校は安心できます。

フィリピンにおいて、限られた予算でおいしい食事を提供し続けるのはかなり難しいことなので。

参考:「フィリピン留学の食事の質の向上を目指して!」

たまの外食はリフレッシュになっておすすめ

もちろん、留学中の外食が悪いわけではありません。むしろ、勉強で疲れた頭をリフレッシュすることができるので、週末などには是非フィリピンのレストランを楽しむのもおすすめです。

ここ2年程でセブのレストランのレベルは急激に上がってきてかなり美味しいレストランも多数あります。また海外ではなかなかおいしいラーメンを食べることは難しいと言われていますが、セブでは現在ラーメン激戦区となっており日本レベルのラーメンを食べられるレストランも多数あります。

こちらにセブのレストランを100件以上レビューしているのでセブ留学の方は是非ご参考にしてください。

参考:「セブのおすすめレストラン」

是非、フィリピン留学をする際は食事についても考慮にいれて学校選びをしてくださいね。

フィリピン留学,学校選びのポイント

この記事を書いた人

石原 智之

石原 智之

2006年にオーストラリアにワーキングホリデーで渡り、留学カウンセラーとなり3,000人超えの留学サポートを行う。2009年よりフィリピン・セブ留学手配を開始し、2013年にオーストラリア永住権取得。現在セブ島に常駐して、フィリピン・オーストラリア留学カウンセリング、現地サポートを担当。 » スタッフ紹介