英語学習

英語を勉強する上で避けて通れないのが単語を覚える作業。

そして、これがほぼ間違いなく面白くないという地味な勉強になります。しかし、だからこそ、効率的に勉強できる方法が必要となり、テクニックが求められます。

今回はその単語の覚え方のテクニックをご紹介します。

テクニック1.実際に書いて覚える

単語の覚え方

多くの方はパラパラと単語帳を見て英語と日本語を確認しながら繰り返し覚えていくという方法をとられているか思います。

人間の記憶方法としては「文字列として記憶するタイプ」と「映像として記憶するタイプ」の2タイプがあると言われています。

後者の方はこのパラパラ見ながら覚える方法が有効な事が多いようですが、前者の「文字列として記憶するタイプ」の方は、パラパラ見て覚えようとしてもなかなか覚えられませんし、一回覚えたとしてもすぐに忘れてしまう事が多くなります。

パラパラ見ながらではあまり覚えられないという方に是非試してもらいたいのが、「この書いて覚える」という方法です。

僕は文字列として覚えるタイプのようで、最初パラパラ見ながら覚えていたのですが、途中から実際に書いて覚えるという方法に切り替えたら当初の半分位の時間で覚えることができるようになりました。

また、書いて覚えていると、後でスペルなどがあやふやな時も手の感覚が覚えているので手を動かすことで正確なスペルも思い出すことができます。

皆さんが小学校の時にひらがなや感じを覚えた時に何度も練習帳に書いたあの作業です。

もし、外国人の方が「漢字はどうやって覚えれば効率的?」と質問してきたら、おそらく多くの方が「何度も書いて覚える事だよ」とアドバイスするのではないでしょうか。英単語も同じことです。

テクニック2.文章で覚える

単語の覚え方

この「文章で覚える」というテクニックは超有名単語帳DUOでも推薦されている覚え方で既に実践されている方も多いのではないでしょうか。

ただ、DUOの場合は文章が長く、そして使われる英単語も難易度が高いことが多いことから(1文を暗記すれば多くの単語を覚えられるメリットはありますが)、途中で挫折してしまう方も多いのも事実。

そこで、おすすめなのは文章で覚える際は、短い文章かつ易しい単語と一緒に覚える方法です。

そして、その時にその文章の映像を頭に思い浮かべながら覚えるというのがポイントです。

何かを覚える際に頭の中に映像化できると記憶することが簡単になります。

テクニック3.Google 画像検索を利用する

特に覚えにくい単語、何度覚えてもすぐに忘れてしまう単語というものがありますが、そういう覚えにくい単語はGoogleの画像検索を使うという方法がおすすめです。

Googleの画像検索で検索するとその単語を連想させる画像がたくさん出てきます。

例えば、Affect(~に影響を及ぼす/作用する)とEffect(変化などをもたらす/結果)という単語は似ており非常に混同しがちで厄介単語の1つです。

そこで、AffectをGoogleの画像検索で検索すると下記のような画像がずらりと並びます。

単語の覚え方

AffectとEffectの差をイメージで解説してくれる画像が多く表示されます。

これらの画像と単語を結びつけることで覚えやすく、また忘れにくくなります。

単語は覚える以上に忘れないという事が重要

単語は覚える作業も大変ですが、せっかく覚えた単語でも忘れてしまっては意味がありません。

ですので、忘れないような覚え方というのが大きなポイントとなります。

その時に、頭の中に映像としてその単語のイメージが出るように覚えると忘れにくいといわれています。

単語は英語力を上げる上で絶対に避けては通れない道ですから、是非効率的に覚えて、忘れずに使えるレベルまで磨いてもらえればと思います。

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この記事を書いた人

石原 智之

石原 智之

2006年にオーストラリアにワーキングホリデーで渡り、留学カウンセラーとなり3,000人超えの留学サポートを行う。2009年よりフィリピン・セブ留学手配を開始し、2013年にオーストラリア永住権取得。現在セブ島に常駐して、フィリピン・オーストラリア留学カウンセリング、現地サポートを担当。 » スタッフ紹介