留学準備

フィリピン留学中の一時帰国

フィリピン留学の計画段階で、留学期間中何らかの事情で日本に一時帰国したいという方がいらっしゃいます。

今回はフィリピン留学中の一時帰国について解説します。

留学中の一時帰国は可能

まず、留学中に一時帰国することについては全く問題ありません。

フィリピン留学はマンツーマン授業が軸となりますので、帰国中は授業は進まず戻って着次第続きから勉強できるメリットがあります。ただし、担当の先生は帰国中に他の学生さんを担当することになり戻って来た際は先生が変わってしまう可能性があります。

帰国期間は基本的に週単位で自由に設定でき1週間でも4週間以上でも問題ありません。

日本へ帰国と戻ってくる曜日は下記のようになっています。

日本への帰国:何曜日でも問題ありません。
戻ってくる日:日曜日がおすすめ。(通常の入寮日と合わせる。学校によっては土曜日も可)

航空券などの都合で木曜日、金曜日などの戻りになる場合は前泊代などを支払えば早めに学校の寮に入ることもできます。また、数日は観光をして通常の入寮日に入寮するという方法もおすすめです。

一時帰国中の授業料などは発生しない

帰国中も授業料などが掛かってしまうのではないかと心配される方も多いのですが、学校の授業料や滞在費は1週間単位で計算されるために帰国中の授業料などは1週間単位で免除されますので安心です。

学校の1週間は基本的に日曜日~土曜日で計算されますので、上記の様なスケジューリングをおすすめします。

ただし、帰国中は学校の部屋を空けることが必要になりますので、全ての荷物を帰国中は部屋から出すことが必要となります。学校に置いておきたい荷物は学校スタッフが預かってくれる事が多くなっていますので学校スタッフにご相談ください。

その他の費用はどうなる?

入学金やSSP(6カ月間有効)は一時帰国後の再入学の際は改めて支払う必要はありません。

オリエンテーションも不要

入学初日(月曜日)のオリエンテーションは既に知っている内容になりますので、受ける必要はありません。戻ってきてから最初の月曜日からフルで授業を受ける事ができます。

ビザの有効期限は注意が必要

日本や韓国籍の学生さんはフィリピンに入国すると自動的に30日間の観光ビザが発行されます。留学としては一時帰国となりますが、ビザ上は単に出国して再入国したという事になるために、ビザは再入国日から再度30日間有効となります。

2カ月の留学では基本的に現地でビザの延長が必要になりますが、4週間留学後一時帰国して再度4週間の留学をする際は現地でビザの申請をする必要はなく、ビザ代を節約できることになります。

ただビザの有効期限が最初の入国時とずれることになりますのでしっかり自分のビザの有効期限を確認しましょう(パスポートのスタンプの所に有効期限が記載されています)。

再度空港ピックアップも依頼可能

戻って来た際は既に地理的なものが分かっているので自力でタクシーなどでキャンパスに向かわれても大丈夫です。

もちろん、学校に再度空港ピックアップを依頼することも可能です。空港ピックアップが有料な学校の場合は再度支払いが必要になりますが、無料の学校の場合は2度目も基本的には無料となります(学校により有料になるケースもあります)。

一時帰国のまとめ

フィリピン留学中に一時帰国することは良くあるケースですが、申し込み段階で学校にしっかりスケジュールを伝えてお部屋の確保をしておく必要があります。

また、航空券の問題で日曜日の便が取れなかった時などは、費用やお部屋の確保で細かい調整が必要になることがありますので、なるべく早くエージェントや学校にご相談されることをおすすめします。

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この記事を書いた人

石原 智之

石原 智之

2006年にオーストラリアにワーキングホリデーで渡り、留学カウンセラーとなり3,000人超えの留学サポートを行う。2009年よりフィリピン・セブ留学手配を開始し、2013年にオーストラリア永住権取得。現在セブ島に常駐して、フィリピン・オーストラリア留学カウンセリング、現地サポートを担当。 » スタッフ紹介