留学準備

フィリピン留学の部屋タイプ

フィリピン留学は基本的に全寮制で1人部屋~3、4人部屋の相部屋まであります。

部屋を選ぶ際にどのタイプの部屋が良いのか迷ってしまうという方からのご相談も多いので、今回はそれぞれの部屋タイプのメリットとデメリットを学生さんの声をもとにご紹介します。

1人部屋

メリット:
・プライバシーが完全に守られる。
・消灯時間が自由に決定できる。
・エアコンの温度を自由に変更できる。
・シャワー/トイレで待つことがない。

デメリット:
・料金が高い。
・友達ができ難いことがある。

2人部屋

メリット:
・複数人部屋の割にはスペースが広めに確保しやすい。
・入学後すぐにルームメイトがいるので孤立しにくい。
・シャワー/トイレで待つことが比較的少ない。

デメリット:
・ルームメイトと合わないとかなり居心地が悪い。3-4人部屋だと他のルームメイトがバランスを取る役目を担ってくれることが多いですが、2人の場合は問題が起こると修正が難しいケースが目立つ。

寮に空きがあれば他の部屋へ移動することもできますのでトラブルがあった場合は学校スタッフにご相談ください。

3-4人部屋

メリット:
・費用を安く抑えることができる。
・入学後すぐにルームメイトがいるので孤立しにくい。

デメリット:
・自分のスペースがかなり狭い事がある。
・2段ベットを利用してる学校も多く、その場合は快適性が下がる。
・シャワー/トイレで待つことが多い。
・消灯時間などで妥協するケースが多くなる。

1番人気は1人部屋

部屋のタイプで日本人に一番人気が高いのは1人部屋となります。繁忙期は1人部屋から中心に満室になる傾向になります。

1人部屋は数も多くは設置されていない学校が多いので、繁忙期(7月~9月と1月~3月)に留学をされる方はお早めにお部屋の確保されることをおすすめしています。

韓国人や台湾人の学生さんからは複数人部屋の方が1人部屋より人気が高くなっています。

2番人気は3、4人部屋の費用を最も抑えられる部屋となります。

部屋の掃除は学校スタッフが行ってくれる

部屋の掃除は基本的には学校スタッフが定期的に行ってくれます。頻度は学校により異なりますが、週2回~3回となるケースが多くなっています。

貴重品の管理は各自でしっかり行うこと

確率としては高くはありませんが、部屋で物がなくなるというケースが報告されています。特に現金を含む貴重品がなくなるケースが多いのですが、寮内の部屋には監視カメラはついていないので無くなった後で探し出すのはほとんど不可能です。

しかし、貴重品が無くなった殆どのケースは皆が見える場所に置いておいたというケースになり、しまっておいた物が無くなるケースはほとんどありません。

貴重品はカギのかかるスーツケースを金庫代わりに使う事をおすすめしています。スーツケースが自体が盗まれる、またはカギを壊されるというケースは報告されていませんのでこの方法であればまず問題は起こりません。

学生寮で快適に生活するために持ってきた方が良い持ち物

1位 耳栓

相部屋の場合で早く就寝したい場合や音に敏感な方に特におすすめです。フィリピンではニワトリがあちこちにいて夜中でも鳴いている事があります。ですので静かな環境でないと眠れないという方は1人部屋であっても持参することをおすすめします。

また、自習の際に集中しやすい環境を作ることができますので学生さんから持ってきた方が良いというフィードバックを多くいただくアイテムになっています。

2位 アイマスク

相部屋の場合で早く寝たい場合や、他の人より遅い時間まで寝ていたい方におすすめです。1人部屋であっても寮のカーテンは遮光カーテンで無いことも多いので1人部屋であっても持参すると安心です。

3位 延長コード(海外仕様)

特に3-4人部屋の場合は電気プラグの数が足らない事や、自分のスペースに電気プラグがない事もあります。
延長コードがあれば自分のスペースで携帯やパソコンの充電を行うことができますので安心して頂けます。

1点注意点として、フィリピンの電圧は220Vと日本の電圧(100V)とは異なりますので240V対応の海外仕様の延長コードを選んでください。

フィリピンのソケットの形は日本と同じA型になっていますのでそのまま利用することができます。

しかし、フィリピンの電圧は上記の様に220Vとなっており日本仕様の家電製品はそのままで使えません。しかし、学生さんが主に持ってくる家電のデジカメ、携帯/スマホ、パソコン/タブレットなどは100V-240V対応と最初から海外仕様になっていることが殆どなのでそのまま充電することも可能です。

4位 長袖(パーカーなど)

フィリピンは常夏なのでつい半袖のみしか持って来なかったという学生さんもいるのですが、複数人部屋ではエアコンの温度が自分の好みに合うとは限りません。

また、教室部分のエアコンの設定温度が低くて特に女性の方は寒いと感じる方も少なくありませんのでパーカーなど羽織れるものを2枚程度(洗濯がありますので複数枚あると安心です)持ってくると安心です。

5位 虫対策アイテム

フィリピンは日本と比べて虫を多くみかけます。多くの学校で害虫駆除対策を行っていますが、それでも完璧に虫を排除することはできません。

学校の寮でも食べかすなどを残したままにしておくとアリがたくさん寄ってくることがあったりします。

虫の嫌いな方は虫対策アイテムを日本からお持ちになると安心です。

フィリピン留学中の虫対策アイテムは下記のページにまとめてありますのでご覧ください。
【フィリピン留学中の虫対策について】

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この記事を書いた人

石原 智之

石原 智之

2006年にオーストラリアにワーキングホリデーで渡り、留学カウンセラーとなり3,000人超えの留学サポートを行う。2009年よりフィリピン・セブ留学手配を開始し、2013年にオーストラリア永住権取得。現在セブ島に常駐して、フィリピン・オーストラリア留学カウンセリング、現地サポートを担当。 » スタッフ紹介