英語学習

1週間スピーチ

主に社会人の方から会社の休みを利用して1週間のフィリピン留学をしたいのですが意味がありますか?というご質問を頂く事が多くあります。

また、現在の英語力が初級であることも多いです。

1週間の留学でも意味はある!

結論から言うと、初級者の1週間のフィリピン留学でも意味はあります。まず、マンツーマン授業を軸にする1日平均8時間授業という日本ではなかなか味わえない長時間英語環境に身を置く事で、英語を話す事のハードルを下げる事ができます。

また、自分の英語力が低いことで「こんな事も言えなかったのか」ということを具体的に知る事ができ、自分に足りないものをイメージできるようになり、英語学習に対してのモチベーションが上がります。

それでも英語力の伸びを実感したい!

でも、やっぱり留学したのだから1週間でも英語力の伸びを実感したいという方も多いです。

現実問題として1週間で英語力が急激に伸びて、初級の方が中級になるということはありません。覚えられる単語の数にも限界があります。仮に無理して1日20時間勉強したとしても、脳がそのペースについていけず、勉強効率が落ちてしまい良い結果はでません。

3分の自己紹介を完璧にできるようにする

そこで、おすすめな勉強方法として1週間かけて「3分間の自己紹介を流ちょうにできるようにする」というものがあります。

自己紹介といっても3分間となるとかなり多くのものを詰め込むことになります。その中には多くの今まで知らなかった単語、過去形、現在完了形、未来形など様々な文法も必要になってきます。しかも、それは全て自分に関係してくる身近な事になりますので、使っている姿を具体的にイメージできる単語ばかりです。

まずはマンツーマンクラスで先生と一緒になるべく多くの文法を使って表現できる自己紹介を考えます。

内容を決めたら、残りの期間ひたすら自己紹介の練習をします。

また、時間に余裕があれば、時間を短縮した30秒バージョン、1分バージョンも作ってみましょう。

1週間徹底的にこれを繰り返せば、卒業時には自己紹介は完璧と言えるレベルにすることができます。

自己紹介は、将来様々なシーンで行う事があるので、非常に実用的なものです。

次に自己紹介する際に全く動じることなく流ちょうな自己紹介が出来るようになるので大きな自信となります。

分野を絞る事で英語力の伸びの実感が早くできる

1週間で総合的な英語力アップの実感は難しいですが、上記にように分野を絞る事で実感できるようになります。

この方法であれば1週間でもこれだけの変化があったのだから、もっともっと英語力は伸ばせるというモチベーションアップにも繋がります。

是非、1週間の留学をされる際は身近な分野に絞って勉強して、英語力の伸びを実感してください。

 

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この記事を書いた人

石原 智之

石原 智之

2006年にオーストラリアにワーキングホリデーで渡り、留学カウンセラーとなり3,000人超えの留学サポートを行う。2009年よりフィリピン・セブ留学手配を開始し、2013年にオーストラリア永住権取得。現在セブ島に常駐して、フィリピン・オーストラリア留学カウンセリング、現地サポートを担当。 » スタッフ紹介