留学準備

フィリピンでの現地生活が不安ということから、持って行く荷物が多くなりすぎて困る、という学生さんからの相談も多く頂きます。

そこで、今回は実際の学生さんから聞いた「持ってきたけどほとんど使わず、持って来なきゃ良かった」というアイテムをご紹介しますので、荷造りの際にご参考にしてください。

1. インスタントみそ汁

「フィリピン留学の学校の食事は美味しくないから持ってきた方が良い」という情報が多く、たくさん持ってくる学生さんが多いのですが、最初の数回は使うものの、すぐに使わなくなって先輩から後輩に受け継がれることになる定番アイテム。

2. ふりかけ

これは意見が分かれるところで、白米が好きな人は持ってきた方が良いという人も多いのですが、逆にフィリピンのおかずは味が濃いことが多く、ふりかけをかけると味が濃すぎてしまうので不要、という意見もまた多いアイテム。

3. 大量の参考書

日本語の文法書や単語帳は必須アイテムですが、何冊もの参考書は現地で使切れず(学校で購入する教材も多数あります)殆ど机のこやしなってしまうケースが多いです。参考書はかさばりますし重量があるので必要最低限のもので十分です。

4. 紙の辞書

念のためにと紙の辞書を持ってくる学生さんもたまにいるのですが、辞書は圧倒的に電子辞書の方が調べるのに早く使い勝手が良いですね。授業中でも時間を無駄にしないためにも電子辞書をおすすめします。

5. ドライヤー

日本とフィリピンでは電圧が違うので海外仕様のものでない限り変圧器が必要。変圧器を使わず利用すれば一発で壊れます。現地でも1,500円程度で入手できるので、現時点で海外仕様のドライヤーを持っていない場合はフィリピン現地で購入することをおすすめします。

6. アクセサリー

アクセサリーはひったくりなどの犯罪を誘発する原因になるため外出時は外すのが基本となりますので、持って来てもほとんど使うことができません。必要最低限か、持って来ないことをおすすめします。

7. 長財布

アクセサリーと同様に、そこにお金があるということが分かりスリなどを誘発する原因になります。お財布は絶対に外から見えないものにしましょう。また中身も最低限のお金だけを入れて行動することをおすすめします。

8. 予防注射

持ち物ではありませんが、「フィリピンへ出発前に予防注射をした方が良いですか?」と訊かれることがちょこちょこあります。もちろん接種した方が安心ではありますが、実際ほとんどの学生さんが特に予防注射は打たずにフィリピンにきています。

持ち物のまとめ

フィリピン留学を開始して1ヶ月程度経った学生さんに聞くと「実際に生活してみると、生活に必要なものは思った以上に現地で手に入る。」という意見が多いのであまり多くの荷物を持っていく必要はありません。

もちろん、日本から持ってきた方が断然良いのもありますので、上記のリストと下記のリストをチェックして荷造りの際に役に立てて頂ければと思います。

【フィリピン留学に持ってきて良かった持ち物リスト】
【フィリピン留学に持ってきて良かった持ち物リスト-女性編-】

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この記事を書いた人

石原 智之

石原 智之

2006年にオーストラリアにワーキングホリデーで渡り、留学カウンセラーとなり3,000人超えの留学サポートを行う。2009年よりフィリピン・セブ留学手配を開始し、2013年にオーストラリア永住権取得。現在セブ島に常駐して、フィリピン・オーストラリア留学カウンセリング、現地サポートを担当。 » スタッフ紹介