フィリピン留学

フィリピン留学を充実させられる人

フィリピン留学には去年2014年は約30,000人の日本人の学生さんが参加しました(フィリピン普及協会発表)。

そして今年2015年は更にその人数が伸びる事が予想されています。

数年前まではNHKや朝日新聞、東洋経済などの有名マスコミが扱う事により知名度を上げてきましたが、フィリピン留学経験者が増えてきた最近は口コミによってフィリピン留学を知ったという方も非常に増えてきました。

やはり友人、知人から「フィリピン留学は良かったよ!」と経験者の意見をダイレクトにきくと自分の行きたいと思いますからね。

フィリピン留学で成功する人の共通点

フィリピン留学の満足度はフィリピン政府観光省の調査によると約95%人が満足と回答しており、そのうち51%の人が大変満足と回答しています。

殆どの学生さんが基本的に満足し、半数以上の学生さんが大満足と感じているようです。

そして、この「大変満足している」と感じフィリピン留学で成功する人の共通点があります。

留学の充実度を上げるのはポジティブシンキング

僕も仕事がら多くの学生さんと毎日のように話していますが、その中でも特にフィリピン留学を充実したものにしている人は皆さん「ポジティブシンキング」の持ち主です。

同じ事が起こってもその感じ方が人それぞれで、起こったことをポジティブにとらえる事こそが留学の満足度を飛躍的に上げる事に繋がります。

日本ほど快適な国はない

僕はオーストラリアに8年、フィリピンに足かけ2年生活しており、海外旅行で約20カ所の国と地域を旅行してきましたが、その経験からも日本より快適な国はありません。

日本であれば、日本語が通じ言葉の壁もありません。文化の違いで悩むこともありませんし、周りには家族・友達もいて、何より生まれ育って慣れ親しんだ環境そのものです。

特に日本は先進国で、世界TOPレベルの快適性を備えた国が母国ということで、それを超える快適な生活は海外ではまず無理でしょう(短期間の旅行なら別かもしれませんが)。

フィリピンは発展途上国

一方フィリピンは発展途上国です。日本の常識は海外の非常識と良く言われますが、この事はここフィリピンでもそのまま通用します。

私もフィリピン・セブで生活していて物事がまずスムーズに進むことがありません。買い物していても店員さんの対応が遅い、在庫管理がしっかりしていないので品切れになっている可能性が物凄く高い。

ビジネス上でも約束の時間に相手が来ないなんてことは日常茶飯事、家の家電やシャワーが日本では考えられない位頻繁に壊れる。インターネットの回線スピードが安定しない。

言い出したらきりがありません(汗)

ちょっとしたトラブルを楽しむポジティブシンキング

しかし、そうしたちょっとしたトラブルに対して「日本だったら!」とイライラしても何も始まりません。なにせフィリピンは日本ではないので(笑)

高級そうに見える建物で雨漏りがする事もあります。暑いのに部屋のエアコンが壊れることもあります。スタッフさんに頼んでおいたことが全く出来てない事もあります。

そういった時にイライラせず、「こんな事もあるのかあ~」「まあ、海外だしそんなこともあるだろう」と思えれば、嫌な気分にならずに済みます。イライラしたりクレームを上げたりした所で状態が改善するものでもありませんし。

むしろこういう時に「お、話のネタが出来たな。」、「これが異文化の壁ってやつだな。確かに日本ではこういうことは起こらないよね。良い経験だな。」と思えるポジティブシンキングの持ち主の人はフィリピン留学を非常に充実したものにすることができ、総じて英語力もしっかり上げる事になります。

ポジティブシンキングは英語力向上にも直結する

ポジティブシンキングを持っている学生さんは常に前向きにもの事を捉える事ができるので、周りで少々トラブルがあっても英語の勉強に集中することができますので英語力を短期間で伸ばせる可能性が高まります。

もちろん、英語の勉強に対してもこういう学生さんはポジティブにとらえるので、言葉の壁にぶつかっても、それを肯定的にとらえて良い経験として自分の中に吸収していき成長していきます。

ネガティブシンキングの人は負の連鎖におちいる

一方、ちょっとした事にでもイライラしてしまうネガティブシンキングの方はフィリピン留学には向きません。

欧米留学でも共通することですが、留学中は必ず何らかのトラブルが起こります。

私たちにとって最も快適な日本の生活の中ですら起こるのですが、海外にでれば避ける事ができないのは当然のことです。

その際に、直ぐにイライラしたり、周りにネガティブなことを言い続けていると、通常であれば全く気にする必要がないことにすらイライラしてしまい、ストレスが雪だるま式に大きくなってしまいます。

そうなると周りに友達に常に愚痴をこぼすことになり、最初は同情的で励ましてくれていた友達も離れていってしまいます。そうなると今度は新入生にアプローチして学校やフィリピンの文句を言い続けるという学生さんが稀にいます。

何のためのフィリピン留学?

こうなってしまうと、一体何のための留学なのかわからなくなってしまいます。そういう学生さんをみると本当にかわいそうだなと思います。もちろんイライラした精神状態では勉強に集中することなんてできませんので英語力も伸びません。。。

僕の経験からそういう人と話を聞いて、その学校の他の学生さんに話を聞くと「いいえ、とっても楽しく勉強していますよ!」というポジティブな回答が返ってくることが殆どです。多くの場合とらえ方1つの違いで結果は本当に大きく異なります。

せっかく大事なお金と何より取り戻すことができない貴重な時間をかけて来ているフィリピン留学、参加して本当に良かった!と思えた方が良いに決まっています。

そして、フィリピン留学は満足90%以上の方が満足していますのでフィリピンの環境を楽しむということは決して難しいことではありません。

フィリピンの環境を楽しむ事こそが英語力アップにもつながる

わざわざフィリピン留学をするわけですから、フィリピンを楽しんだ方が絶対に得です。

日本では体験できない、言葉の壁、文化の壁、さまざまな人との出会い。その中には辛い経験となることも含まれると思います。

しかし、それこそが将に留学の醍醐味の1つといっても過言ではない魅力でもあります。

そして、そういう経験を後日良い経験と昇華できる人は、どんどん積極的に英語に触れる事になり、経験値・吸収力も高まり結果として高い英語力を短期間で身に付ける事ができます。

是非皆さんにもこのポジティブシンキングをもってフィリピン留学を充実したものにしてもらいたいと思っています。

フィリピン留学,心配事・不安

この記事を書いた人

石原 智之

石原 智之

2006年にオーストラリアにワーキングホリデーで渡り、留学カウンセラーとなり3,000人超えの留学サポートを行う。2009年よりフィリピン・セブ留学手配を開始し、2013年にオーストラリア永住権取得。現在セブ島に常駐して、フィリピン・オーストラリア留学カウンセリング、現地サポートを担当。 » スタッフ紹介