オーストラリア留学

ホームステイ

ホームステイはオーストラリア留学・ワーキングホリデー中の滞在方法としてシェアハウスと共に人気を二分する人気プランです。

今回はホームステイのメリット・デメリットそして、ホームステイで失敗しない為の3つのポイントを紹介します。

ホームステイのメリット

メリット1. オーストラリア人の生活を体験することができる。

シェアハウスの場合は一緒に住む人は大体が学生、旅行者、ワーキングホリデーメーカーなどオーストラリア国外から来ている人達となり、オーストラリアならではの生活を体験するのは難しいです。

一方ホームステイであれば実際のオーストラリア人の家庭に入ってその生活を体験でき、オーストラリアへの理解をより一層深める事ができます。ホストファミリーの親戚や友人などにも会えるチャンスも多く、地元の交友関係を広める事もできます。

メリット2. 英語ネイティブの環境で生活でき、英語力を上げられる。

シェアハウスメイトが英語ネイティブというケースはかなり限られており、基本的にはノンネイティブになることが多いです。

しかし、ホームステイであればオーストラリア人の家庭となることが多いので(移民の家庭のあるので必ずではありません)、英語ネイティブの環境で生活することができ、正しい英語力を身に付けるチャンスが一気に増えます。

特にオーストラリアに到着してすぐに学校の先生以外のオーストラリア人と学校以外で交流するチャンスはなかなかないので、ホームステイは放課後も正しい英語に自然に触れられる非常に良いチャンスとなります。

メリット3. 食事の心配がない。

オーストラリアは物価が高く、フードコートなどでも1食1,000円程度はしてしまいます。毎日外食となるとかなり経済的負担になります。

到着間もないころは、環境に慣れるだけで特に何もしてなくても疲れてしまって自炊するのが大変です。

ホームステイであればホストが食事を作ってくれる(ランチは食材を準備してくれるのでサンドイッチなどを自由に作るケースが多いです)ので、食事の心配が要りません。

学校や仕事環境になれる間食事の心配がないというは大きなメリットとなります。

ホームステイのデメリット

デメリット1. 各家庭のルールに従う必要がある。

ホームステイはホテルのようなお客様として迎えいれるのではなく、家族の一員として迎え入れるのが「オーストラリア式おもてなし」となります。ですので、夕食の時間、夜は静かにする、友人を呼ぶときはホストに許可を得るなどその家庭のルールに従う必要があります。それほど厳しいルールはありませんが、常に自由にしていたいという方には窮屈に感じる可能性があります。

デメリット2. ミスマッチが起こる可能性がある。

ホームステイは一般家庭に入る事になりますので、そのホストファミリーによって様々なタイプの家庭があります。そして学生さんも様々なタイプがいますので、100人の学生さんが100人この家庭は良いという家庭はなく、希望が上手くかみ合わないとミスマッチが起こりストレスとになってしまいます。

例えば、ものすごく面倒見の良いホストファミリーで週末もどこかに一緒に誘ってくれたり、夕食も常に一緒にとってくれたりする家庭はイメージは良いですが、自分の時間は自由に使いたいという学生さんにとっては、ホストの誘いを断るのは心苦しいと感じてストレスとなってしまいます。逆のケースもまた同じです。

ホームステイで失敗しない為の3つのポイント

ホームステイは留学やワーキングホリデーなどの際に貴重な経験ができるお勧めの滞在方法です。しかし、ミスマッチを中心としたトラブルも実際に起こっています。

しかし、ホームステイで起こるトラブルの多くは下記の3つのポイントさえおさえておけば簡単に回避できますので是非ご参考にしてください。

ポイント1.ミスマッチを防ぐ

上記の様にホームステイのトラブルの多くはこのミスマッチから起こります。

ですので、ホームステイのお申込時に自分がどんなポイントを重要視しているのかを伝える様にしてください。

学校の手配のホームステイは細かいオーダーは出来ない事もありますが、MTSC留学センター手配のホームステイであれば下記の様に細かいポイントまで最初にお伺いしてお申込み頂くのでミスマッチが起きにくく、希望した環境で充実したオーストラリアンライフを送る事ができます。

  • お子さんはいた方が良いのか。いた方が良いのであれば小さなお子さんか、中学、高校生のような大きなお子さんか。
  • 家には他に学生さん(ホームステイメイト)が居た方が良いか。居た方が良い場合はその国籍は日本以外が良いのか、日本でもいいのか。
  • ペットのアレルギーがあるか
  • 喫煙か禁煙か。
  • 食事制限はあるか(食べられものがあるか)。
  • ホストと共通の話題としたい趣味などはあるか。
  • その他の希望。例えば「駅から近い家庭」「土日も一緒にいてくれる家庭」「プライベートな時間は自由にさせてくれる家庭」「留学生受け入れ経験が豊富な家庭」などなど。

上記にように細かい希望を伺っての手配となりますのでご安心ください。

※家庭には限りがありますので全ての条件が100%クリアできる保障はありません(アレルギーなど必須のもの除く)。

フィリピン、セブだけではなくオーストラリアにも現地オフィスがある弊社ならではの細かい手配が可能となっています。

ポイント2.コミュニケーション不足におちいらない

これは特にシャイな学生さんに多いのですが、最初の段階で自分の英語に自信がない、英語を話すのが恥ずかしい、ホストの英語が上手く聞き取れなくて何度も聞き返すのが申し訳ないということで、直ぐに部屋にこもってしまったり、会話を避けてしまうケースがあります。

でも安心してください。そもそもホストはあなたが英語を勉強しにきているということを承知して受け入れを行っています。英語が上手くなくて当然なのです。

部屋にこもってしまったり、会話を避けてしまうとホストも「嫌われてしまったのかな?」「機嫌が悪いのかな?」と思ってしまい、時間の経過と共にギャップができてしまいます。

そして、英語の壁があることから、お互いの聞き間違い、認識の間違いで不要な問題が起こったりします。

特に日本の学生さんは「おかしいな?」「なんで?」と思ってもその場で質問せずに、ストレスを抱え込んでしまい、ある時に爆発するという事があります。しかし、その際にホストに話すと「最初に言ってくれれば良かったに。」「この前言ったことはそういう意味ではなく、こういうことなのよ。」といったようにしっかりコミュニケーションを取っておけばなんてことはないケースということが多々あります。

ですので、例え英語力が低くても一緒にTVを見たりして、これはどういう意味?と質問したり、今日1日学校であった事を簡単に報告するだけでも、話しやすい環境を作る事ができます。

ポイント3.家事を手伝う

ホームステイはホテルのお客様ではなく、家族の一員として迎え入れられています。ですので、自分の部屋の掃除や、自分の食べたものお皿位は自分で洗うなど家族として当たり前の事は自分でやるようにしてください。

また、こうしたことをやる事でまたここから良いコミュニケーションが取れる事も多くなりますので。

雨が降った時に洗濯物を取り込んだりするだけでホストは喜び、更に親切にいろいろとしてあげようと思うはずです。お互いが気持ちよく生活できるように心掛けるとあなたのとっても居心地のいい環境を作る事ができます。

以上のように、ホームステイは非常にお勧めの滞在方法であり、良く言われるホームステイのトラブルは上記の3つのポイントさえおさえてもらえれば殆どのトラブルは回避でき、充実したオーストラリアンライフを送る事ができます。

オーストラリアのホームステイ手配は弊社でも直接承る事ができますので、ご希望の際はお気軽にご連絡ください。

是非フィリピン留学の後のオーストラリアライフも充実したものにしていきましょう。

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この記事を書いた人

石原 智之

石原 智之

2006年にオーストラリアにワーキングホリデーで渡り、留学カウンセラーとなり3,000人超えの留学サポートを行う。2009年よりフィリピン・セブ留学手配を開始し、2013年にオーストラリア永住権取得。現在セブ島に常駐して、フィリピン・オーストラリア留学カウンセリング、現地サポートを担当。 » スタッフ紹介