たかさん体験記

留学のきっかけは何ですか?

アメリカの大学に留学予定で、英語力を短期間で延ばす必要があったので、フィリピンに留学しました。以前、大学のプログラムで1ヶ月間オーストラリアに留学したことがありました。グループクラスが多かったので、マンツーマンレッスンの多いフィリピンに留学を決めました。

TOEFLの本試験で良い点がとれたそうですが…

アメリカの大学の規定が50位必要でした。日本では英語の勉強をほとんどしていませんでしたが、こっちで数ヶ月間勉強して、TOEFL IBT:69をとる事ができました。

授業では、基本的な英語の知識もそうですが、他にも回答のパターン、テクニックなども教わったことが大きかったと思います。リスニングでも出題傾向を教えてもらったので、問題の予測がつき、点数アップに繋がったと思います。先生がかなりTOEFLの問題分析をしていたと思います。

HELPのマーティンス校は平日外出禁止ですが・・・

平日は学校からでられないので、週末がすごく重要!バギオキャンパスの生徒さんは大抵平日はめちゃくちゃ勉強するけど、土日は限界まで遊んでいて、とてもメリハリがあります!

また、学校の中はかなり厳しくEOP(母国語禁止)となっていて、外国人の友達がとても作りやすい環境ですね。韓国人同士でも英語で話しているので、疎外感がなく友達が作りやすい。だからその延長線上で、土日に韓国人の生徒さんと遊びに行くことが多かったです。

大変だったことは何ですか?

語学の勉強は、成長を急激に感じられないので、それが苦しかったですね。最初はちょっとの成長でも満足できたけれど、今はもっと成長して、うまくしゃべれるようになりたいです。自分の英語力にだんだんと欲がでてきた気がします。

あとは、街にいくとトイレが汚いのが嫌でしたね。学校のトイレはいいですが…。他に、学校の料理はおいしいんですが、韓国料理が続くと、ちょっと飽きますね。最近若干メニューが増えてきた気がしますが…(笑)

スタッフや先生はどうですか?

僕はスタッフの八木さんと年が近いから、とても話しかけやすかったですね!先生の誕生パーティとかも誘ってくれますね。あと、ここだと、自分のマンツーマンの先生以外でも仲良くなれました。自分から積極的にいかなくても、いつの間にか他の先生とも友達になっている。先生もスタッフもとてもフレンドリーで楽しいですね。

印象に残っている授業はありますか?

選択クラスのダンスの授業が最高でした。そこで、ストレス発散!いろんなジャンルのダンスがミックスされていました。先生の創作ダンスで、みんなが難しければ、調節してくれましたね。でも、部屋はせまかったです(笑)でもそれが逆に親近間がでてよかったかも!

自分たちで創作ダンスをしたりもしました。オタゲーのダンスを披露しました。これが、予想外にウケました。最悪、日本人だけ笑ってもらえたらと思っていたんですけど!

授業以外では、どのように勉強していましたか?

授業以外では、前の日に覚えた単語をできるだけ次の日に使うようにしていました。あと、4週間ごと先生が変わるので、その4週間の間に担当の先生の口癖を盗んだり。

あとは、日本人以外の人と話すのがいい練習になりました。日本人同士だとなんとなく、あやふやでも通じあうけど、他の国の人だと、しっかり伝えないと伝わらない。

英語では、自分の気持ちをストレートに伝えた方がいい!

普段の先生との会話でも、例えば、

「調子どう?」→「疲れた」「調子良くない」

→「Why?」

日本ではそんな状況では深く説明しないけど、英語ではちゃんと質問に答えなければいけないのは大きな文化の違いですね。

今までの一番の思い出はなんですか?

1泊2日でハンドレッドアイランドに旅行に行ったとき、初めてシュノーケリングをやりました。あと、タクシーのウンちゃんも初めて雇いました。そのウンちゃんとも一日中、一緒に遊びました。日本だと雇った人とそんな仲良くできることはないので、すごく面白かった。そんな事が印象に残っています。

あとはやっぱり、日本と比べると旅行も安く行けます。平日は外出しないので、お金もほとんど使わないし。平日の支出はジュース1、2本の生活。そのお陰で旅行のときは、ちょっと贅沢ができます。旅行の時はお金、ためらわずに使いました(笑)

他にも、毎週土曜日にエドワード先生が市内でバスケットをやっているので、そこで新しい友達ができたりしたこと。

最後に何かありますか?

最初フィリピンは危険だと思っていたんですが、バギオは外国にいると感じさせないくらい、安全です。例えば、タクシーのウンちゃんも、日本語で挨拶してくれたり、とてもフレンドリーでした。とても、安心して留学できましたね。むしろアメリカの方が怖い気がします(笑)