船尾 浩貴さん体験談

私は2013年4月で働き始めるにあたり、働きながら英語を自分で勉強していくためのきっかけ作り、モチベーションアップ、基礎作り(特にスピーキング)で、大学卒業から就職までの最後の春休み一ヶ月を利用してセブ留学に来ました。

English Fellaはキャンパスが二つあり、私が入学したのはいわゆるスパルタキャンパスと言われるキャンパス2でした。入学する前は勉強の拘束時間が多いことに 不安を感じましたがいざ入学した後はしっかりと勉強する後押しをしてくれているように感じとても良かったです。(もちろんその分疲れましたが。)

やはりリゾート地と呼ばれているだけあり、学校から車で10分ほどできれいな海で遊ぶことができます。そして安い。日常生活でも私の想像以上に大きいショッピングモールが近くにあり困ることはありませんでした。

欧米への留学体験のない私には一ヶ月間だけでも主に英語を使う環境に身を置くことはとても意義のあることであったと振り返ってみて感じています。なので私は今後の英語の勉強に向けて良いきっかけ作りができたと感じています。

セブ留学。特に短期はあくまで今後勉強していくための過程であり、結果や目標ではないことを念頭に置きながら日々勉強していました。そのおかげで1ヶ月だけではありますが、やる気を持続することができたように感じています。

さて、私が留学したEnglish Fella2は生徒の90~95%が韓国人で(私が来たのは春休みなので少し日本人が多かったように感じます)日本人の自分としては他の生徒とは基本低に 会話をするのは英語です。先述のようにジャパニーズイングリッシュがあるようにコリアンイングリッシュがあるので、その点については仕方がないと思います。
ただ、グループクラスなどは英語力のレベル別に分けられるので高いレベルにいる韓国人の生徒との会話ではリスニングやスピーキングの良い練習になると思います。そしてそれは数少ない日本人の特権であるように思います。

English Fella2では(基本的にセブの語学がこうでは)同じ日に入学した生徒をバッチメイト(batch mates)と呼び、初日に一緒にオリエンテーションを受けたり、買い物に行ったりするので初めに仲良くなれるのはこのバッチメイトであると思います。私 の場合は25人ほどバッチメイトがいましたが日本人は私一人だけでした。(もちろん学校内には他の日本人もいます)
初日はとてつもなく不安を感じていましたが韓国の生徒たちがとても仲良く接してくれてたり、また日本語を少し話せる生徒もいたりと、韓国の生徒たちと過ごすことが心地よくなり、次第にそれが普通であるように感じてきました。

私がEnglish Fella2を選んだ理由のひとつに「日本人が少ないので英語を話す機会を否が応でも持たなければならない」というものがありました。そのため私は極力日本人と一緒にいることは避け、韓国の子達と一緒にいることを選びました。
常に英語での会話とはいかず、韓国語が飛び交うことももちろんありますが、私が理解できない様子でいると、英語で説明してくれたりもしましたので、コミュニ ケーションを図ることができました。そしてやはり授業外でも英語を使う機会をたくさん持つことができたのは私にとってとてもプラスとなる体験でした。

またもう一つ韓国の生徒と一緒にて良かったのは、彼らの英語を学ぶ真摯な姿勢にずっと触れられていたことです。ほとんどの韓国の生徒は2・3ヶ月セブに滞在した後、欧米諸国へと半年から8ヶ月ほど留学します。韓国では就職するのに英語が必修であり、そのために韓国の生徒の英語に向けた姿勢は私にとってもとて もいい刺激となりました。

セブ留学は英語の基礎をじっくり、しかりと1対1やグループクラスで学ぶ上でとてもいいものであると感じます。私の場合は1ヶ月と短い期間だったのでこれから自らで英語を学んでいく良い土台ときっかけ作りができたように感じます。
ただやはり1ヶ月だけでも英語力(特にスピーキング)は上達しました。この経験を今後に生かせられるよう頑張りたいと思います。