フィリピンネタ

空港ピックアップ

フィリピン留学をして現地に到着した時に利用するのが空港ピックアップサービス。

空港ピックアップサービスとは空港から学校まで学校スタッフが送迎してくれるサービスのこと。

初めてのフィリピン・海外という方も多いので、この空港で学校スタッフが待ってくれているというサービスは非常に心強い。

ただ、便利なサービスというのはそれを提供する側は大変というのは世の常で、この空港ピックアップもまたスタッフは凄い大変!特にセブにある学校スタッフは学生数も多いことから様々な苦労があるので、今回はその舞台裏の苦労をご紹介!

1.24時間対応

基本的には空港ピックアップは24時間対応となっています。セブ空港の場合は深夜1時、早朝4時到着というケースも珍しくなくスタッフは生活のリズムをキープするのが難しいです。

2.学生さんがいつ出てくるのかわからない

当然ながら学校スタッフは最初学生さんの顔を知りません。なので、飛行機の到着時間から場合によっては1時間近く常に学校の名前の入ったプレートを掲げ続けなくてはいけません。

学生さんが荷物の受け取りや入国審査でトラブルがあった場合など、その時は学校スタッフにはわからないのでスタッフもまた不安の中待つことになります。

3.セブ空港の到着情報があてにならない

日本の空港などでは遅延情報はネットで見れば確実なことが直ぐにわかるのですが、セブ空港の場合は管理が適当なために、遅延しているのに予定通り到着など空港の掲示板やネットで発表されることが珍しくありません。

スタッフは到着したものと思って、ずっと看板を掲げていたらまだ到着していなかったなんてことがよくあり、疲れがたまってしまうこともあります。

4.国際線と国内線の出口が逆になることがある

国際線と国内線は出口が異なり(セブ空港の場合は200メートル位)、到着便に合わせてスタッフが待機場所で待機しているのですが、なぜか出口が逆になることがあります。原因はイマイチわからないのですが、アナウンスなども無いのでこの場合学生さんが出てきたらスタッフが約束の場所にいない!ということが起こります。

学校スタッフは出てくる人たちを見て暫くすると気が付くので移動するので最終的にはピックアップできるのですが、手間取ってしまうこともしばしば。これは空港の問題なので何とかしてほしいところです。

5.1日に何度も空港までを往復することもある

セブ空港に到着する便はかなり多くのパターンがあるので、状況によっては学校と空港を1日で3-4回往復するなんてことも起こりえます。もちろん、仕事なので致し方ないのですが、やはり渋滞も多いセブでの移動、初対面の学生さんを安心させないといけないというプレッシャーもありますし、また毎週あるということからもスタッフは気力、体力を非常に使います。

以上のように、心強い学校スタッフは裏ではかなり苦労をしていることが多くなっています。

そこで、フィリピン留学に行かれる際は是非スタッフに「お疲れ様です」と一言かけてあげてください。

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この記事を書いた人

石原 智之

石原 智之

2006年にオーストラリアにワーキングホリデーで渡り、留学カウンセラーとなり3,000人超えの留学サポートを行う。2009年よりフィリピン・セブ留学手配を開始し、2013年にオーストラリア永住権取得。現在セブ島に常駐して、フィリピン・オーストラリア留学カウンセリング、現地サポートを担当。 » スタッフ紹介