3つ星★★★☆☆

優勝軒

最近セブは日本人経営のラーメン屋さんがたくさんでき始めて、ちょっとしたラーメン激戦区になっています。

中には日本で人気のラーメン屋さんが進出してきているところもあり、味もなんちゃってラーメンではなく、日本のラーメンレベルになっており、日本人には嬉しいところです。

今回は、その激戦区を更に激しくするであろうラーメン屋さんがオープンしたので早速行ってきました。

場所は、ITパークから車で6-7分の場所にある、Oakridgeというレストランが集まったエリア内にあります。

地図はこちら。

優勝軒

お店は1階にあり、大きな看板が出ているのですぐにわかります。ラーメンは現在セブの現地の人からも人気が高くなっています。この日は日曜日の夕食時ということもあり、外に列ができていました。

優勝軒

店内はそれほど広くはなく、テーブルとカウンター席に分かれています。内装は豪華な感じです。セブではラーメンは高級品となるので、高級路線の内装でもマッチしますね。

優勝軒

オープンキッチンになっており、それぞれのスタッフが持ち場が決まっており、流れ作業のようにオーダーをさばいています。次々に入るオーダーにキッチンは活気にあふれていました。

優勝軒

メニューを見てみて気が付いたのですが、こちらの優勝軒は日本のつけ麺で有名な「大勝軒」系列のお店のようです。

今年亡くなられた大勝軒の創始者の山岸 一雄さんの事がメニューにも書かれており、一部のスタッフのTシャツの後ろには山岸さんのメッセージが書かれていました。

また、メニューには英語でラーメンのこだわりから

・スプーンやフォークの利用は禁止。箸のみで食べる事

・シェア(2人で分けること)の禁止

・持ち帰りサービスはない

という事も書かれていました。日本ではこういったこだわりのラーメン屋さんはちょこちょこあるのですが、このスタイルをセブに持ってくるのは驚きでした。

優勝軒

メニューはこちら。ラーメンは豚骨ベースとなっており、値段は320ペソ~380ペソ(約800円~950円)となっています。

セブでのラーメンはレベルが上がってきたと同時に料金も上がってきているのでこちらは大体平均的な料金かなと思います。

優勝軒

もちろん、つけ麺類もあります。

このメニューをみて思ったのですが、韓国レストランでちょこちょこ見かけるスタイルで、英語表記がローマ字になっているだけで、英語の説明がないパターン。

今回も日本語がわかる人には良いのですが、フィリピン人や欧米人には「Gyokai」と書かれていても何が何だかわかりません。

個人的には、海外のお客さんを相手にする場合は、最低限英語での説明があった方が良いなとは思います。僕も韓国レストランでちょこちょこ同じ状況に陥るので(汗)

優勝軒

こちらはドリンク。

ビールがやたらに高い。。。通常どこのレストランもサンミゲルビールは50-70ペソ(約125円~約175円)ですが、こちらは120ペソ(約300円)!

うーん、5スターホテルでもここまでするかな?という金額です。注文はしましたが、個人的には場所を考えても高すぎだと思いますね。

優勝軒

そして、お待ちかねのラーメン。こちらは豚骨ミソラーメン。

面は太麺でおいしく、スープはミソのテイストが強く、あまり豚骨っぽさは感じません。スープはちょっと予想とちがってなぜか魚介系の味もするような気もします。濃厚なスープ好きの方にはお勧めですね。

お値段380ペソ(約950円)

優勝軒

こちらは豚骨つけ麺。

同じく太麺でボリュームたっぷりです。スープはアツアツ(沸騰している)の状態で運ばれてきます。

スープはこちらも豚骨さはあまり感じませんでした。むしろ、スープに入っているチャーシューの刻んだお肉の味が強く出ているように感じます。

こちらもこってり系ですね。

お値段390ペソ(約975円)

優勝軒のまとめ

濃厚スープ好きの方におすすめのラーメン屋さんです。現在は非常に人気が高いので夕食時などは待つことも多いかと思います。

スタッフの方は元気で活気があり日本のラーメン屋さんを思い出させてくれます。

豚骨を期待するかたはITパークにある「BARIKATA」をおすすめします。ビールの値段が高すぎるのが個人的にはマイナスですが、日本のラーメンを食べたいときにはおすすめです。

3つ星★★★☆☆,セブのおすすめレストラン

この記事を書いた人

石原 智之

石原 智之

2006年にオーストラリアにワーキングホリデーで渡り、留学カウンセラーとなり3,000人超えの留学サポートを行う。2009年よりフィリピン・セブ留学手配を開始し、2013年にオーストラリア永住権取得。現在セブ島に常駐して、フィリピン・オーストラリア留学カウンセリング、現地サポートを担当。 » スタッフ紹介