フィリピンネタ

タクシーの初乗り料金

フィリピン留学中の移動手段は主にタクシーとなります。

セブにも数多くのタクシー会社があり、市街地であればタクシー乗り場ではなくても流しのタクシーを簡単に拾う事ができます。

初乗り料金は40ペソだが!

フィリピンのタクシーの初乗り料金は40ペソ(約100円)となっています。

メーターもそのように表示されています。

しかし、なんと2015年10月現在初乗り料金は25%割引の30ペソ(約75円)となっています。

※【追記】2016年7月10日現在も継続中!

ガソリンの価格低下のために初乗り料金が下がった!

この状況は2015年3月9日から始まったのですが、ガソリンの価格が下がったことで、タクシーの初乗り料金も下がりました。

日本ではあまり考えられない事ですが、非常に利用者側に立った対応となっています。

たった10ペソ(約25円)ではありますが、タクシーは大体往復で利用するので10ペソ×2回=20ペソ(約50円)安くなり、基本的に外出時には大体使う事を考えると、1ヶ月で20ペソ×30日=600ペソ(約1,500円)の差となり、1回の外食費位になります。

まさにちりも積もればですね。

メーターは40ペソスタートのまま

しかし、どのタクシーもメーターは40ペソスタートのままです。タクシーのメーターは勝手にタクシー会社やドライバーがいじれない様になっているようで、タクシー会社としても独自には修正はできないようです。

日本では考えられないのですが、セブでは「まあ、また40ペソに戻る可能性もあるし、40ペソのままでいいか。」といことで40ペソのままで営業しています。(笑)

ごく稀にメーターの横に-P10という手書きのシールが貼ってあったりしますが基本的には何の表示もありません。

精算時に10ペソ引いた金額を渡す

ではどうやって調整するのかといえば、物凄い原始的なやりかたですが、精算の際に10ペソ差し引いた金額を渡します。

ちょうどの金額が無い時はお釣りの金額を、ドライバーに告げるとその金額で計算してくれます。

ただ、何も言わなかった場合メーターの料金をそのままで精算されることが大半です。中には何も言わなくてもしっかり10ペソ割り引いてくれるドライバーさんもいますが、そういうドライバーさんは10%程度しかいません。

また初乗り40ペソに戻る時期は未定

もう数か月続いている初乗り30ペソのこの状況ですが、またガソリンの値段が上がってくれれば40ペソに戻る事が予想されます。

ただ、ガソリンがいくらになれば再度調整が入るかなどは発表されておらず、戻る時期は来月かもしれませんし、1年以上後かもしれません。

これからフィリピン・セブ留学をされる方は到着後状況を学校スタッフに確認して頂ければと思います。

空港のイエロータクシーは別料金

フィリピンの空港には黄色い空港タクシーがあります。こちらもメーターで走ってくれるのですが初乗り料金は70ペソとなっていますが、この割引期間は60ペソとなっています。

この空港タクシーは特にメリットらしいメリットはないので特にセブの場合は選べるのであれば白色のタクシーを利用されることをおすすめします。

セブのタクシーの注意点

セブでもタクシーはかなり気軽に利用できる移動手段なのですが、ここ1~2年フィリピンの方々も利用する人が増えてきたこともあり、時間によっては全く捕まらないことがあります。

特に捕まり難い主な時間は下記に通り

1.夕方5時~7時半ころまで
夕食時はグループで動く事が多く割り勘ができる事からタクシーに乗るフィリピン人も多く、一気にタクシーの稼働率が上がります。

2.雨が降った時
時間に関係なく雨が降ってくるとこれまた一気に皆タクシーを利用し始めるので、タクシーを拾い難くなります。

夕食時に雨が降った場合などは、タクシー乗り場にも長蛇の列ができて1時間程度タクシーに乗れない事も珍しくないので注意が必要です。

その他、タクシーはお釣りが無い事も多々あるので100ペソ以下の紙幣をあらかじめ用意されることをおすすめします。

ぼったくりについて

外国のタクシーでみなさんが心配されるポイントとして、ぼったくりがあります。

マニラではメーターを使ってくれない、高い金額を請求されたというぼったくり被害がよく報告されていますが、セブではぼったくられることはほぼありません。

乗車後メーターは黙っていても大体使ってくれますし、メーターが動いていない時は「Meter Please」と言えばほぼ100%メーターのボタンを押してくれます(単純に忘れていたと思われます)。

僕は合計で2年以上セブ滞在して何百回もタクシーに乗っていますが1回もぼったくられたことはありません。

その他、タクシーの利用について細かくは下記にページにまとめていますのでご参考にしてください。

【セブ留学中の移動手段タクシー/ジプニー/バイクタクシーについて(ぼったくり事情)】

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この記事を書いた人

石原 智之

石原 智之

2006年にオーストラリアにワーキングホリデーで渡り、留学カウンセラーとなり3,000人超えの留学サポートを行う。2009年よりフィリピン・セブ留学手配を開始し、2013年にオーストラリア永住権取得。現在セブ島に常駐して、フィリピン・オーストラリア留学カウンセリング、現地サポートを担当。 » スタッフ紹介