オーストラリア留学

ここ1~2年でかなりメジャーになってきましたフィリピン+オーストラリアの2カ国留学。

フィリピン留学中に周りの友達がオーストラリアへワーキングホリデーや留学に行くという事を聞いて自分も行きたいというケースも増えてきました。
参考:【フィリピン+オーストラリアの2カ国留学詳細!】

その際にまず疑問に思うのが、「ビザはどうすればいいのか?」という点です。

オーストラリアのワーキングホリデービザや学生ビザはフィリピン国内でも取得可能

まず、結論から言いますとフィリピン留学に中でもオーストラリアのワーキングホリデービザ、学生ビザ、観光ビザの取得が可能です。

各種ビザの申請は全てオーストラリア移民局の公式WEBサイトから行うことになり、支払いはクレジットカードで行うためにオンラインで手続きを完了させることができます。

★学生ビザとワーキングホリデービザはこちらのページから申請(英語)

URL:https://www.border.gov.au/

オーストラリアのビザ申請

★観光ビザ(ETAS)はこちらのページから申請(日本語対応)

URL:https://www.eta.immi.gov.au/ETAS3/etas?locale=ja&submit=cancel

オーストラリアのビザ申請

ビザ申請の際に必要になるアイテム

1.パスポート(コピーでも可)
2.クレジットカード(カードの名義は本人以外でも可)
3.CoE(オーストラリアの学校に申し込むと発行される書類/学生ビザの方のみ

健康診断はセブやマニラでも受診可能

学生ビザや一部のワーキングホリデーの方は健康診断を受診することが義務づけられています。この健康診断はPanel Physicianというオーストラリア政府指定の医師のもとで受診することが必要です。

自分が健康診断が必要かどうかはビザの申請完了後下記にページからログインして確かめることができます。

URL:https://online.immi.gov.au/lusc/login

オーストラリアのビザ申請

健康診断が求められたいた場合は「Organize your health examination」ボタンを押して健康診断受診の手続きを行います。

手続きが完了するとReferral Letterというレターが発行されますのでそちらをプリントアウトするかスマホやタブレットに保存します。

健康診断はフィリピンではセブ、マニラ、ダバオ、バギオで受診することができます。
各都市のPanel Physicianの在籍しているクリニックの詳細は下記の通りです。(215年10月現在)

都市クリニック名住所電話番号
セブ
Nationwide Health Systems Cebu Inc.
G/F Gillamac’s Building
169 Sanciangko
Cebu City 6000
+63 32 238 6053
マニラ
Nationwide Health Systems AUX Inc
2nd Floor Annex, Zeta Building
191 Salcedo Street, Legaspi Village
Makati City 1299
Metro Manila
+63 2 759 5022
ダバオ
Nationwide Health Systems Davao Inc.
Suite 4, Pelicano Building
Ecoland Phase 1
36 Quimpo Boulevard
8000 Davao City
+ 63 82 296 5136
バギオ
Nationwide Health Systems Baguio, Inc.
Room 1, Ground Floor
EDY Building
144 Kisad Road
(near BGH Rotonda)
Baguio City
Benguet 2600
+63 74 442 6811

健康診断の受診料金は2,000ペソ(約5,000円)となっており、日本やオーストラリアで受診するより1/4程度の費用となっています。(2015年10月現在)

ワーキングホリデーの申請で健康診断を避けるテクニック

学生ビザの場合は1-2カ月の短期留学以外は基本的に健康診断が必要とされますが、ワーキングホリデービザの場合は基本的には健康診断を受診しなくて良いケースが大半です。

健康診断はお金も時間もかかりますからできれば受診は避けたいところ。

健康診断が必要かどうかの最終判断は全てオーストラリアの移民局が行いますので、確実なことは言えないのですが健康診断を必要とされる方の多くの方がひっかかるポイントがあります。

それはビザ申請時に訊かれる下記の5つの質問のところです。

1.In the Last 5 years have you visit or lived outside Japan for more than 3 consecutive months(Other than Australia)?
(過去5年間で日本とオーストラリア以外に3カ月以上継続して滞在した経験はありますか?)

2.Do you intend to enter a hospital or a heath care facility (Including nursing homes) while in Australia?
(オーストラリア滞在中に病院などを訪問する予定はありますか?)

3.Do you intend to work as, or study to be, or train to be, a doctor, dentist, nurse or paramedic during your stay in Australia?
(オーストラリア滞在中に医師や看護師などとして仕事をしたりトレーニングを受ける予定はありますか?)

4.Do you intend to work, or be a trainee, at a child care center(including preschools and creches) while in Australia?
(オーストラリア滞在中に幼稚園や保育園などで働いたりトレーニングを受ける予定はありますか?)

5.Do you intend to be in a class room situation for more than 3 months(e.g. as either a student, teacher, lecture of observer) while in Australia?
(オーストラリア滞在中に3カ月以上学校に通う予定はありますか?)

この5つの質問の内に1つでもYESを選択すると健康診断が必要と判断されます。

ここで注意したいのは1、4、5番です。

1.フィリピン留学で例えば6カ月留学の予定でもビザ申請時にフィリピンに入国して3カ月未満であれば1番はNoを選択することができます。

もちろん、過去5年間に第三国に3カ月以上滞在していた場合はYESを選択することになります。

4.オーストラリアで幼稚園ボランティアなどを希望してるという方がYESを選んでしまいますが、こちらはまだ決定していない場合はNoを選んでください。実際にボランティアを行う際に必要になればその際に健康診断を受ければいいので、まだ参加が100%出ない場合はNoをお選びください。

5.これが一番紛らわしいのですが、こちらは語学学校は含まれません。日本語教師アシスタントなどに参加される方のみがYESを選択することになります。こちらも4と同様にまだ参加が100%でないならば、Noを選択して実際に必要になれば現地で受診することをおすすめします。

ポイントとしては、ここでNoを選んだからと言って現地で日本語教師ボランティアや医療関係の仕事ができなくなるわけではありません。現地で必要になれば雇用先やボランティア先から健康診断の受診を受けるようにと指示されるのでその段階で受診するということで問題はありません。

ここの質問を全てNoとお答えいただければ健康診断は多くのケースで避けることができます。

オーストラリアのビザの申請サポートもお任せください!

上記にようにフィリピン国内でもオーストラリアのワーキングホリデービザ、学生ビザ、観光ビザなどは申請・取得することができます。

しかし、やはりやや複雑な部分もあります。

そこで、MTSCでは当社を通してフィリピンやオーストラリアの学校をお申込み頂いた学生さんを対象に無料でビザ申請サポートを行っております。

ビザサポートだけでなく、フィリピンにはセブ、オーストラリアにはメルボルン、シドニー、ブリスベンにサポートデスクがありますので現地サポートもお任せ下さい!

MTSCはフィリピン+オーストラリアの2カ国両方で現地サポートができる唯一の無料エージェントです。

留学をご検討の方は、是非お気軽にこちらのお問合せフォームからご相談ください。

オーストラリア留学

この記事を書いた人

石原 智之

石原 智之

2006年にオーストラリアにワーキングホリデーで渡り、留学カウンセラーとなり3,000人超えの留学サポートを行う。2009年よりフィリピン・セブ留学手配を開始し、2013年にオーストラリア永住権取得。現在セブ島に常駐して、フィリピン・オーストラリア留学カウンセリング、現地サポートを担当。 » スタッフ紹介