フィリピン珍道中日記

セブのアクティビティーと言えば、やはり綺麗な海でのマリンスポーツ!中でもスキューバダイビングは世界中のダイバーが集まってくる人気スポットです。

今年も去年に続き「アクアスケープ」さんにお世話になりました。

1年ぶりのヒロさん&ヒロコさん夫妻と再会。お二人とも元気一杯です!

 

最近セブ島は人気が出てきてお客さんも増えたとのことでこの大晦日も元旦も休まず営業していました。因みにこの日は大晦!

綺麗なショップも健在で、ショップ内はクリスマス・お正月モード!

 

 

この日はあいにくの曇り模様で時より小雨もぱらつく天気でしたが、、セブでは1日雨が降り続ける事は殆どないのでダイビングツアーは問題なく催行されました。

ショップのまん前が海ですが、潮がだいぶ引いているのでまず小型ボートまで歩いて移動します。こんなにも引いてしまうのですね。帰って来る時は、スロープの所まで船で着けることができます。

 

 

まずは、小型ボートに乗って沖のバンカーボートへ皆さんで移動します。今回は数百本潜っているというご夫妻と、ダイビングは初心者というご家族と一緒のツアーでした。

バンカーボートには既にスタッフの方々がいて、手際よくダイビングの準備をしてくれています。

セブのダイビングの魅力の一つとして、通常他の場所ではダイビングの準備はお客さん自身が行う事も多いのですが、セブでは全てスタッフの方が行ってくれます。重い機材も背負わせてくれます。あとは飛び込むだけ。海から上がってくる時も上から機材やフィンを引き上げてくれますので、とっても楽チン。そんな事からお殿様・お姫様ダイブなんて言われたりもします。初心者でもとっても安心です。

これは、前回も書きましたが、雇用状況が良くないフィリピンでは如何に雇用を作るかという事が大きな社会貢献になるので、実は地元の人にとっても大事な事なので、自分で出来ますとやってしまう事は歓迎されないという特別な事情があります。郷に入れば郷に従えで、ここでは楽をさせてもらいましょう(笑)

時折晴れ間も見えるのですが、やはり風が強く、波も高いです。ヒロさんが波の様子や風向きなどを判断して今日のダイビングポイントを選びます。おーーーやはり海の男!

ヒロさんも「今日は大晦日ですが、今年1番の荒れ模様ですね(笑)ツアーが出来るギリギリのラインです。でもこんな経験は殆どできませんので、皆さんはある意味ラッキーですね(笑)」ポジティブなご意見(笑)

確かに、かなり揺れますが、バンカーボートは揺れがキール船より少ない上、船の真ん中にいると船酔いしやすい体質の私も船酔いはしない程度でした。後で聞いた話だと、この船長さんはの操縦技術は高く波をみて揺れにくい角度で常に運転をしていたとのこと。うーん流石です!

その後も船上で、ヒロさんがダイビングのこと、セブの事などあれこれ興味深い話をしてくれたので、1人で参加した私も全く暇を感じる事はありません。

毎度毎度その引き出しの多さに感心してしまいます。

その後ダイビングポイントについて、ダイブ!!

海上は波が高かったのですが、海の中はうねりもなく、穏やかでした。
太陽が出てなかったので透明度は低めですが、魚は沢山見られました。

 

が、実はこの日疲れが溜まっていたのか、耳抜きが殆どできず、5メートルも潜ると耳が痛くて仕方ありませんでした。。。

こんな事は過去に無かったのですがこればかりは我慢も出来ないということで、ヒロさんにお願いして、耳抜きなしでもやっていける数メートルの浅い所を重点的に潜らせてもらいました。

通常他の場所はグループで潜る場合は1人のスタッフが同行するので、どうしても他のお客さんと合わせる必要があるのですが、こちらでは2名のスタッフが同行してくれますので、こういう場合でも別行動という対応が可能です。いやあ、これは本当に有難かったです。セブの海は浅い所にも綺麗な魚や海洋生物が沢山いるので、結構楽しめました。

が、途中でハプニング発生!

岩場の生物を見ようとおもって、岩をつかんだところ、

指に一瞬激痛走りました!

ぎゃああ!!

とみると、その岩の後ろにウニが!!

ウニに指されてしまいました。ここのウニのトゲには返しがついていて、直ぐに折れる為刺さるとまず取れません。。。。指の真ん中にある小さな黒い点がトゲです。

毒はないので、問題はないのですがちょっと痛かったですね(涙)

因みにこれは、抜く事はできないので体の中で溶けるのを待つのみです。。。ま、痛いのはその時だけなのであまり気になりません。

じっくり2本潜った後ショップへ戻ります。その途中また天気が崩れて海は大荒れで波しぶきが船を襲います。皆さんタオルでしぶきを回避!

でも、元々濡れても良い格好ですし、ここまで来ると何かのアトラクションに乗っているようで逆に面白かったです(笑)

しかし、その後一転して太陽が出てきて、天気は回復に向かいました。セブの天気も変わりやすいようです。

ショップに戻り、温水シャワーでさっぱりして出てくるとランチの和食お弁当と焼き貝が用意されていました!

 

ダイビングの後のお弁当はまた格別です。ランチのチョイスもまたナイスです!そして、この貝もおいしくついつい手が出てとまりません(笑)

最後に今回ダイビングの際にお世話をしてくれたナイスガイの現地スタッフのゴリアットさんと記念撮影。基本的な日本語もあやつる頼りになる人気者!

いやはや、本当に至れりつくせりのダイビングツアーでした。

やはりアクアスケープでのツアーは最高です!

セブ島留学される方は、是非最高のダイビングも堪能してくださいね!!

フィリピン珍道中日記

この記事を書いた人

石原 智之

石原 智之

2006年にオーストラリアにワーキングホリデーで渡り、留学カウンセラーとなり3,000人超えの留学サポートを行う。2009年よりフィリピン・セブ留学手配を開始し、2013年にオーストラリア永住権取得。現在セブ島に常駐して、フィリピン・オーストラリア留学カウンセリング、現地サポートを担当。 » スタッフ紹介